徳島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル徳島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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こんにちは。ゆっちです。
いつもブログの内容が仕事と関係ないことばかりなので
「この人本当に仕事しているのかしら?」
と、疑問を抱いている方も多いと知りつつ
とりあえず見て見ぬふりをしてきましたが、今日は違います。
ちょっとだけ…
もしかしたら…
仕事してるのかも…
と、思わせちゃいます(笑)
いつもブログの内容が仕事と関係ないことばかりなので
「この人本当に仕事しているのかしら?」
と、疑問を抱いている方も多いと知りつつ
とりあえず見て見ぬふりをしてきましたが、今日は違います。
ちょっとだけ…
もしかしたら…
仕事してるのかも…
と、思わせちゃいます(笑)
以前にちぃなのブログでも紹介された
春日神社さんの神前式。
ちぃなのブログを確認
コレを使って神前式とは何ぞやという説明をしちゃいます。
参進(さんしん)
神前式の始まりは斎主や巫女さんの先導で入場します。
修祓の儀(しゅばつのぎ)
ご存知「おはらい」です。
式を始めるにあたり、災厄や心身の汚れを祓うという意味を持っています。
斎主祝詞奏上(さいしゅのりとそうじょう)
採取がふたりの結婚を神に報告します。
三献の儀(さんこんのぎ)
神に杯を交わすという神前式で最も大切な儀式です。
一の杯(小)、二の杯(中)、三の杯(大)の順番で御神酒を注ぎ、それを三口で飲み干すことから、三々九度とも言われています。
誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が神前で誓いの言葉を読み上げます。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
写真の台に置かれている緑の木が玉串です。
榊(さかき)の枝に紙垂(しで)と言われる紙を取り付けたもので、婚礼に限らず神事にはよく用いられます。
玉串を花嫁が捧げるのは「恭順」の心を表しているとも言われているそうですよ。
この玉串を神に捧げます
親族杯の儀(しんぞくさかずきのぎ)
巫女さんが列席者全員に御神酒を注いでまわり、斎主の合図で三口で全員が飲み干します。
斎主一拝(さいしゅいちはい)→退下(たいげ)
斎主がふたりの結婚が成就したことを神に報告し、その後退場となります。
神前式は、日本で古来より重んじられてきた伝統的な挙式です。
ふたりが出会うことによって生まれた家族の結びつきを大切にするという意味を持っています。
それぞれの内容に意味が込められているので、ちょっと堅苦しいな…と思ったカップルさんもしっかりと把握しておくことをおすすめします。一生に一度の大切な儀式ですしね。
以上、ゆっちの神前式説明でした。
その他の挙式、会場情報が知りたい方はコチラへ!
春日神社さんの神前式。
ちぃなのブログを確認
コレを使って神前式とは何ぞやという説明をしちゃいます。
参進(さんしん)
神前式の始まりは斎主や巫女さんの先導で入場します。
修祓の儀(しゅばつのぎ)
ご存知「おはらい」です。
式を始めるにあたり、災厄や心身の汚れを祓うという意味を持っています。
斎主祝詞奏上(さいしゅのりとそうじょう)
採取がふたりの結婚を神に報告します。
三献の儀(さんこんのぎ)
神に杯を交わすという神前式で最も大切な儀式です。
一の杯(小)、二の杯(中)、三の杯(大)の順番で御神酒を注ぎ、それを三口で飲み干すことから、三々九度とも言われています。
誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が神前で誓いの言葉を読み上げます。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
写真の台に置かれている緑の木が玉串です。
榊(さかき)の枝に紙垂(しで)と言われる紙を取り付けたもので、婚礼に限らず神事にはよく用いられます。
玉串を花嫁が捧げるのは「恭順」の心を表しているとも言われているそうですよ。
この玉串を神に捧げます
親族杯の儀(しんぞくさかずきのぎ)
巫女さんが列席者全員に御神酒を注いでまわり、斎主の合図で三口で全員が飲み干します。
斎主一拝(さいしゅいちはい)→退下(たいげ)
斎主がふたりの結婚が成就したことを神に報告し、その後退場となります。
神前式は、日本で古来より重んじられてきた伝統的な挙式です。
ふたりが出会うことによって生まれた家族の結びつきを大切にするという意味を持っています。
それぞれの内容に意味が込められているので、ちょっと堅苦しいな…と思ったカップルさんもしっかりと把握しておくことをおすすめします。一生に一度の大切な儀式ですしね。
以上、ゆっちの神前式説明でした。
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