顔合わせや結納はもうお済みですか？

結納って？実際なんなの？？にお答えします、ふなおチェック！！

結納の歴史のマメ知識・・・　起源は4世紀から5世紀頃、皇室の外で結納が行われるようになったのは、ずっと後のことで、室町時代に公家や武家に広まり、庶民の間にまで広まったのはさらにあとで江戸時代末期から明治初期だと言われているそうです。　やっぱり結納は代表的な数ある日本伝統の１つなんですよね～

伝統と聞くと堅っ苦しいイメージと、面倒くさいイメージが若い世代にはあるようですが、実はそうじゃないんですっ！！　結納は口約束した婚約←プロポーズと結婚式の中間に当たるわけで、よく言えば、結納という手続きをご両家に届け、そして暖かい結婚式を迎えることが出来るってことです。　
最近では仲人さん抜きで、両家のみで行う略式結納が多くなってるみたいですし、だいぶん時間は短縮されてますよね？
それに、男性からすると、一家の娘さんを頂戴するわけですから、そのご両親にご挨拶をするのは当然でしょうし、しかも手ブラってわけにはいかないですよね？（笑）　そして品々を受け取ってお返しをしないというのも。。。まず無いですよね？（笑）
結納にかかる金額は平均はあっても明確な金額なんてわかりません。　結納方法は地方、家系、宗教などで形式なんてまちまちですから、楽しみながらご家族に相談するとイイですよ。　伝統儀式をおふたりのスタイルに変えてみるのもオモシロイと思います。　

結納も時代とともにスタイルが変化しています。ですが、信頼関係を築くという趣旨は変わらないですから、みなさんのスタイルで家族愛を高めてくださーーい

ふなおのお薦め結納情報はコチラ（会場）とコチラ（ショップ）

　　　　　

2010年もよろしくお願いします！

2010年明けましておめでとうございます、編集部の
はらちゃんです


年末年始のお休みも終わり、仕事開始されている方も多いのではないでしょうか？

こちら編集部は、次号2/1発売のウェディングスタイル3.4月号の締め切り間近ドッタバタの最中でございます　


皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたか？
寒かったですよね～特に31日の大晦日なんて、外に出るのがホントにイヤでした
なので私は実家で←おせち料理をいただいていました。（ふつう、おせちって新年明けてから頂くと思うのですが・・・）これは、私の手作りでも母の手作りで父の手作りでもなく、脇町祥雲閣さんあらためディスティーノさんへお願いしていたモノ　ひとつひとつ手作りされた芸の細かい、お味の丁寧なおせち料理　とっても美味しゅうございました　


そして年明けには太龍寺に参拝へ。太龍寺といえば→ロープウェイ　景色も最高で、おみくじも大吉だったし、人ごみも全然なかったし、階段からコケた以外は最高でした


そしてそして、2日には兄が先日結婚をしたので両家で集まり、藍住のみちよ亭さんの横にある、たろう茶屋さんでお食事をしてきました。 雰囲気も、お料理も、スタッフさんのおもてなしも、どれをとってもヨカッタです！お顔合わせ会場としてもよく利用されているそうですよ


現在発売中のウェディングスタイル1.2月号でも、結納顔合わせ特集があり、オススメの会場さん、結納用品店さんなど・・・をご紹介させていただいております。ぜひチェックしてみてくださいね！！

以上、はらちゃんでした
本年もどうぞよろしくお願いいたします！！

“阿波の里”さんへ行ってきました～♪

こんにちは、編集部のはらちゃんです。
徳島では台風も過ぎ去り、ほっとひと安心といったところですね。でも交通量は非常に多くて、今朝も出社がいつもよりだいぶ遅くなってしましました。。。

さてさて。
わたくし事ですが、実は私の兄が来年結婚をすることになりまして先日、両家の顔合わせを行ってきました。

ブライダルのお仕事をさせてもらっている私は、顔合わせ会場がどこがいいか、と相談されました。
川内と藍住から近いところで個室があって雰囲気のよいところは・・・
　←松茂町にある阿波の里さんでお願いすることになりました！！

水引きアート♪

こんにちは、編集部のはらちゃんです。 ウェディングスタイル最新号発売日まで、あと8日になりましたね。早いもんです。明日も徳島駅前で、うちわ配っちゃいますよ～
さてさて。わたくし先日、淡路島に行ってまいりました 何年か前に、おのころ神社へ行ったぶりだったので、懐かしかったです。淡路島で出会ってしまいました・・・

結納って知ってますか？

こんにちはーまたまたこづちでーす

ご存知の方もおいでとは思いますが、

このブログと言うのは毎日ブログの

当番があってかごに入った可愛いヒヨコがやってくると

その日がブログ当番になるというシステムです。

そう！！今日も再びそのヒヨコがやってきたので

私こづちが当番ということになります

それでは今日は結納会場の笹乃庄さんの

ご紹介でーす