あと1日！！

こんにちはこづちです

慢性鼻炎で苦しんでいる今日この頃ですが、
みなさまは日ごろから気なっている体のこととかないでしょうか？
私は数年前からアレルギー（家でウサギを飼い出したため）
が勃発し、点媚薬をささないと苦しくていられないほど鼻が詰まるのです
市販の薬ではなかなか治すのが難しいと分かったため、
これから耳鼻科に通ってみようと思っております

ところで、話は変わりますが…
みなさま、みなさま…2月1日って何の日か知ってますか？
そうそう！！ウエディングスタイル（3・4月号）の
発売日なんです一足早く私たちの元に届きましたよ


←こちらです

なので今日は一日営業先の方々にお送りする
準備や、配本をしておりました
今回の表紙はねぇ、めっちゃ可愛いと大好評ですヨ

春らしい色合いで可愛いでしょ
ちなみに今回は、2次会の特集をしておりますので、
2次会探しでお困りの方は、是非参考に
してみてくださいね間取りや各店の特徴をアイコンで示して、
早見表にしているので、とっても見易いですよ
また、相談したい方は、是非ブライダルカウンターも
利用して週末、彼と気軽に訪れてみてくださいね

それでは今日はコチラまでどーぞ

もうすぐ最新号のＷＳが発売♪

こんにちは先日、屋台でラーメンを食べました,編集部のはらちゃんです。学生時代、博多では何度もいただいたことはありましたが、徳島で食すのは初めてでした　知らないおいちゃんと相席で“さむいな～”といいながら、ホットヨガで癒され、大量の汗をかいたあと（笑）に外で食すラーメンは最高でした




さてさてあと４日も寝ると・・・次号ウェディングスタイル3.4月号の発売です　今回の表紙も可愛い～このブログを見ていただいている愛読者様には表紙だけ、お見せしちゃいますね→どうです？春らしくて素敵な表紙でしょ


実はこちら、徳島で撮影されたもので美容は→ビューティックナカタさん、お衣裳はivyさん、撮影はIZMさんのご協力のもと、こんなに素敵に仕上がりました


今回はＢＧＭ特集や、徳島の二次会会場特集、ブーケ撮影記事など見所盛りだくさんでお届けします　お楽しみに２月１日には本屋さんへレッツゴー


ブラカンスタッフが注目するリゾートウェディング会場さんはコチラをチェック　以上、はらちゃんでした

卒業。

こんにちは、最近（っていってもまだ1回行っただけボールペン字を習いに行き始めました、編集部のはらちゃんです。いつも元気が良すぎるわたくしの字・・・。少しでもキレイに書くことを心がけようと、先日ボールペン字の体験レッスンに行ってまいりました


編集さんに大変ご迷惑をかけていることも重々承知ながら、急いでいるときは（以外も？）殴り書きをしてしまう私・・・　“変化・成長”していくことの大切さをあらためて感じ、今にいたっております。すぐすぐにはキレイにならないかもしれませんが、それでも“そうなりたい”という思いが、すべて“そう”していくのではないでしょうか。何事も“思い”から始まります。編集さんをはじめ、社内の皆様、そして各クライアント様々、どうぞなが～～～いで見守ってやってくださいませ（笑）
 

さてさて。このたび、ブラカンのチーフアドバイザーちーぼーがブラカン卒業となりました。　

お客様やクライアント様、もちろん社内のスタッフから愛愛愛されていた彼女は、広島の実家に帰ってしまうことになりました とっても寂しい我ら徳島ブライダル一同ですが、彼女卒業と旅立ち、

そして今後の活躍を祈って送り出しだというわけです。
 
ちーぼー、お勤め本当にご苦労さまでした


明日24日（日）のブライダルフェアも要チェック　

30（土）
31（日）
彼を誘ってデートがてら参加してみよう

ただいま。

おひさしぶりです、まきです

一週間の高松・ホテル生活から徳島に帰って来ましたよー

何のために行っていたのかというと、最新号「ウェディングスタイル3・4月号」発行に向けた最後の作業をするためなんです
原稿をチェックして、チェックして、修正して…やっと印刷に回すことができるのです!
それがもう10日後には書店に並ぶわけなんですが

ここで少ーしだけ…

ちょっといい話

こんにちわ～　ふなおです。　

今日は、ふなおの知人「A」さんから聞いたあるお話を少しご紹介します。これからご結婚される方には良い参考材料になるかも？です。

先週、約１０年ぶりに会った知人「A」さんと食事をしているとこんな話が出てきました。　最近のカップルは派手・流行＝オシャレと勘違いしていないか？と、「A」さんは愚痴っぽく話してきました。どうやら「A」さんは今年に入っても友人の結婚式や２次会をいくつか参加してきたみたいです。
派手とオシャレはイコールじゃないと言われ、当然メイクや衣裳などをイメージすると思いますが、「A」さんが熱く語るところはそこだけではなく、挙式・会場の雰囲気に合わせた衣裳選びが必要だ！と、和装であれ、ドレスであれ、何であれ、それらを着る新郎新婦さんと会場の雰囲気を見事に合わせれているのが本当のオシャレなんだよ！と先日参加した結婚式で「A」さんが受けた印象を話してくれました。
場所は県外のとある小さな「和」を感じさせられる木造のレストラン。店内はカーテンを閉め薄暗く、軽く黄色がかかったライトでより木の温かみが感じるように演出。そして外でスタンバイをしていた新郎新婦さんが光を背にしたまま入場、真っ白なタキシードとドレスは眩く光り、奥に進むうちに徐々に薄れ、扉を閉めると温かみがある白に衣裳が変わった。・・・イメージできましたか？　その入場シーンにとても感動し、「A」さんは今までにないくらい心臓が昂ぶったそうです。

以上のお話を聞いて何か参考になったらいいなぁと思います。　「A」さんが１番伝えたかったことは、如何にゲストの皆さんに感動を与えれるか･･･それは派手さや流行の衣裳などが良かっただけじゃなく、良い演出（アイディア）があれば新郎新婦さん自身が幻想的になれるんだよっということだと思います。

おふたりだけで浮かぶアイディアは限りがあります。そういうときはブライダルカウンターにアクセス！してください。お待ちしておりまーす。